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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年05月26日

遮光カーテンも選り取り見取り!

家具屋さん

パソコン周りを模様替えした際、色々なホームセンターや家具屋さんを見に行きました。一番の目的はパソコンデスクを新しい物に替えるという事!半分壊れてしまっているので、今までとは作りが違うものを購入したく時間をかけて色々まわりました。それでも中々決断ができず、最終的に背中を押したのは消費税導入だったんですが…

今までの家具の買い物はニトリや普通の島忠ホームセンター、簡単なものだとディスカウントショップなど…でも今回は強度が強いとか、使い勝手が良いとか…また、値段も安くはない(それほど高くもないけど)のでじっくり考えながら探していました。去年、自宅の近所にシマホができ、そこにも頻繁に通いました。シマホの中は島忠の家具売り場やホームセンターはもちろんの事、フードコートやファッションショップ、スーパーまで入っています。我が家から歩いて20数分、ウォーキングにもいい距離です。

シマホに通っていると、欲しいと思っているパソコンデスク以外にも目が行きます。ソファーは1年半前に買い替えたばかりですが、こっちの色の方が良かったとか、パソコン周りはちょっとした棚や収納があると便利とか…

前々から考えているカーテンもそうです。特に息子の部屋のカーテンです。一応は遮光カーテンなのですが、これは結婚した時のマンションで使用していたものをそのまま使っています。引っ越した時息子は2歳になったばかり、ほとんど部屋にはいなかったため、とりあえず付け、もうちょっと大きくなったら息子の好きな柄にしようかと思っていました。その時好きだった、トーマスやトイストーリ柄などカタログにも息子が好きなキャラクターの遮光カーテンが色々載っていました。でも、結局替えずにそのまま着てしまったため、洗濯の繰り返しで紺に近い青色もだいぶ色あせてしまいました。

くれないには色々な柄のカーテンがいっぱい並んでいます。遮光カーテンも選り取り見取り!でも、息子は何の興味がなく、いまのままでいいと言います。結局買い替えずにまた数年が過ぎてしまうかもしれません。  


Posted by ひーたん at 10:11Comments(0)日記

2014年05月24日

ママ友と見たスーパーの展示

怪獣

友人と近くの大型のスーパーに行ったときの事、話しながらあるいていると、ちょっとした展示スペースでウルトラマンのフィギュア展をやっていました。

友人は息子の幼稚園時代のママ友。幼稚園時代、お互いの家に遊びに行っていたのですが、子供たちはウルトラマンが大好きでした。我が家にはウルトラマンのフィギュアやビデオがいっぱいあり、友人宅にはテレビゲームがありました。ビデオやゲームの貸し借り、遊びの延長の子供同士のちょっとしたトラブル…ウルトラマンには懐かしい思い出がいっぱいあります。

フィギュア展は主に昔のウルトラマンや怪獣が多く展示されていました。どちらかというと私が子供のころに見ていたものが多く、メーカーもそういえば昔はそんなメーカーだったというものです。ウルトラマンの体系にも変化がありました。息子が持っているウルトラマンはスタイルが良いのに比べ、昔のフィギュアの手足は短い物でした。それに頭も大きいような…まるで、日本人の体形に比例しているようでした。

家にはまだ息子が使っていたウルトラマンや怪獣たちがたくさんあります。洗濯用のバスケット2つ分くらいあるでしょうか…それだけではなくポケモンの玩具菓子の指人形なんかは数万円分あります。こちらは息子だけでなく、娘の分も合わせ数年にかけて集めたものです。

数年前、子供たちの部屋の大掃除をしたときにどうしようかと思っていたものです。子供たちもですが私も捨てたりあげられずにいたのです。ママ友は、ママ友のお姉さんに息子さんが生まれた時に、男の子のおもちゃは全部上げたそうです。

残念ながら私の親戚関係には息子より下の男の子がいません。子供たちの思い入れの強いおもちゃなだけにずっとそのままにしていました。そんなことを思いながら、ママ友と懐かしい思い出を話しながらフィギュア展を見ていたのでした。  


Posted by ひーたん at 10:49Comments(0)日記

2014年05月22日

特に赤ちゃんがスキ

女の子の赤ちゃん

スーパーのパートをしていた時に、新入社員で入ってきた男の子に女の子が生まれました。高卒で入ってきたのですが、当時は顔も幼く娘とは4歳しか離れていなかったこともあり、まるで息子のような感じでした。確かお母さんは私より年下だったと思います。

その男の子はもう24歳になり、お父さんになったのです。一緒に働いていた友人と、お祝いを渡すために男の子に会いに行きました。私と友人とはほとんど歳はかわりません。まるで自分たちに孫が生まれたような気持になり、うれしくて会いに行ったのです。

私の娘は今年二十歳になります。まだ大学生ですが、数年後には結婚して子供が生まれているかもしれません。その時、私の生活はどうなっているでしょうか?私は子供が大好きです。特に赤ちゃんが!

私はテニスも大好きです。テニスのために色々時間をやりくりしている部分もあります。テニスを一緒にやっている仲間にもお孫さんがいる人もいます。その仲間たちはお孫さんの面倒を見るために、急にテニスを休む事が多々あります。「思うようにテニスができなくて困る」、「こっちの予定関係なしに預けに来る」と仲間たちは愚痴を言います。本当にそう思っているわけではないでしょうが、多少は本音が入っていると思います。

娘が赤ちゃんの時、私はまだフルタイムで仕事を続けていて、保育園に通わせていました。熱が出ると、保育園では預かってくれないので親の予定など関係なしに預けていました。息子の時も娘の幼稚園の行事などの時は親に預けていました。その時、親は文句を言いながらも、自分の予定は後回しにして面倒を見てくれました。

実際、自分がおばあちゃんになったらどうなるのでしょう…テニスそっちのけで孫の面倒を見るのだろうか…そんなことを思いながら、また、今でも頼ってしまう両親には感謝しなければとあらためて思いました。  


Posted by ひーたん at 13:54Comments(0)日記

2014年05月19日

パートの従業員割引を活用!

チケット

ここ数年、私は映画館に映画を見に行っていません。以前、スーパーでパートをしている時は、そこの従業員割引で枚数の割り当てはあったものの、だいたいの映画が前売り券よりはるかに安く見ることが出来ました。その時は1ヶ月に1~2作ぐらいは見ていたと思います。人生の中で定期的に映画を見たのは初めてといっていい位でした。春休みやゴールデンウィーク、夏休みは子供の映画が中心でしたが、それでもジブリやディズニー関係のものは大人が見ても楽しい物ばかり。

数年前にアニメ映画で復活した「宇宙戦艦ヤマト」は一人で見に行きました。一応子供たちも誘ったのですが、案の定断られました。その時、初めて映画を一人で見たのですが、「宇宙戦艦ヤマト」という作品柄という事もありましたが、一人で見ている人がとても多いことにびっくりしました。一度一人で映画を見ると、それ以降は一人で見ることに何の抵抗もなくなりました。

以前は「ちょっと見たいかな…」位だと、結局見ないでDVDが出てからレンタルで見ることの方がほとんどでした。でも、安く見ることができるので「とりあえず券を買っとこうかな」という事で、映画の券を買い、ピークが過ぎすいてきてから見たりしていました。

ところがスーパーをやめてからというもの、映画は1年に1回見るか見ないかに減ってしまいました。子供たちの生活パターンが変わり、それに合わせると中々映画館に行けないという事もありますが、「どうしようかなぁ…」程度だと、結局DVDが出てからでいいかとなってしまうのです。

ところが今シーズン、見たい映画がたくさんあるのです。子供たちは見たい映画は早いうちに友人たちと見に行きます。一緒に見に行くわけではないけど、同じ映画を見た時は「あそこが良かった」とか「続編はどうだ」とか話しています。私も見たい映画だと、ネタバレになってしまうので、私の前では話してほしくありません。

息子も高校生になり、部活などもあり夜まで帰ってきません。日中予定があっても、夕方からでもゆっくり映画を見る時間が出来ました。今見たい映画、終わってしまう前に一つでも多く見に行きたいと思っています。  


Posted by ひーたん at 14:42Comments(0)日記